映像学科支部 2024年度総会

小林 浩理事 (V85)・千光士 義和副支部長 (V8)

さる令和7年1月19日、ハルカスの大阪芸術大学スカイキャンパスにおきまして、2024年度の校友会映像学科支部総会が行われました。

千光士副支部長の進行で、村上支部長のご挨拶、会計報告、金澤 理事より学科の現状報告があ り、つづいて、今回初参加されました校友会の理事で wings の広報企画副委員をされております V4 の和田貢氏よりお話がありました。

学生時代は、撮るより出演す る方で活躍されたとおっしゃる和田先輩ですが、wingsの「あのころ、あの場所で」のコーナーを担当され、校友会を盛り上げてくださっています。 支部会員のみなさまにもぜひ、当時の写真やエピソードのお寄せくださいとのことでした。

後半は、今回のスペシャルゲスト、 元教授太田米男先生にご登壇いただきました。

太田先生が大阪芸大に来られた ころ、映像計画学科のカリキュラムができたころの話を興味深 く聞くことができました。 また太田先生は、京都でおもちゃ映画ミュージアムを運営されています。10年目にあた り、今年西陣の方へ移転されました。 このミュージアムは、京都に映 画の博物館をとの思いで作られ たそうです。

「羅生門」や「雨月物語」など 海外でも知られる多くの映画が あり、世界の映画史の拠点ともいえる京都に映画の博物館がありません。 若い映画人たちが目指せる映画の殿堂として、また映画 データベースとして、博物館を作らないといけない。産官学を巻き込みつつも、その殿堂が実現するまで、そのつなぎとしての役割を果たすため活動されています。

最後は、映画会社やテレビ局と連携する産学協同プロ ジェクト「メイソウ家族」の一部が上映されました。

プロジェクト11作目となるこの作品は、田中光敏学科長 55 が制作統括を担当、熊切和嘉先生と金田敬先生が監督を 務められ、3つの短編のオムニバス映画となります。
そのうちの1本を参加者のみなさまと観賞させていただ きました。

本作は今年8月29日からテアトル梅田をはじめ全国で上映され、無事公開期間を終えました。 今後の劇場公開、配信等メディア展開などは未定ですが、ご機会ございましたら是非ご鑑賞くださいませ。 作品詳細> https://www.osaka-geidai.ac.jp/topics/meisoukazoku 公式 X(Twitter)アカウント> @meisou_movie 以上、大阪芸術大学スカイキャンパス最後の校友会映像 学科支部総会となりました。

支部総会終了後、有志による懇親会が「阿倍野居酒屋はちまる」にて 開催。飲み食べ放題のお店でした が話に夢中に成りあまり食べ物の オーダーをせずに終えてしまった。

次回2025年度の支部総会開催は 卒業制作展会期中に映像学科の教室で開催を予定しております。映像学科と校友会映像学科支部のホー ムページにてお知らせいたします。